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サイドテーブルの選び方完全ガイド|おしゃれで便利な暮らしへ

「ソファの横に、ちょっと飲み物やリモコンを置く場所があったら便利だな…」

「ベッドサイドにスマホや本を置きたいけど、ちょうどいいテーブルがない…」

そんな風に感じたことはありませんか?暮らしの中の「あと少し」を叶えてくれる便利な家具、それがサイドテーブルです。小さいけれど、その存在感と実用性はあなどれません。一台あるだけで、お部屋の快適性やおしゃれ度がぐっとアップすることもあるんですよ。

でも、いざ選ぶとなると、種類の多さに圧倒されてしまうかもしれません。「どんなサイズがいいの?」「素材は何が違うの?」「うちのインテリアに合うのはどれ?」など、悩みは尽きないですよね。

ご安心ください!この記事は、そんなあなたのための「サイドテーブル選びの完全ガイド」です。特定の商品の紹介やランキングは一切ありません。その代わりに、あなた自身が、自分のライフスタイルに本当に合った「最高の相棒」を見つけ出すための、ありとあらゆる情報とヒントを詰め込みました。

この記事を読み終える頃には、きっとあなたもサイドテーブル博士になっているはず。さあ、一緒に奥深いサイドテーブルの世界を探検し、あなたの暮らしをもっと豊かにする一台を見つける旅に出かけましょう!

  1. サイドテーブルってそもそも何?あると便利な理由
    1. サイドテーブルの基本的な役割
    2. ソファやベッド横だけじゃない!意外な活用シーン
  2. 後悔しない!サイドテーブル選びの【最重要】5つのステップ
    1. ステップ1:どこで使う?「設置場所」を決めよう
    2. ステップ2:何を置く?「用途」を明確にしよう
    3. ステップ3:サイズは大丈夫?「寸法」を測ろう
      1. 高さの決め方
      2. 天板サイズの決め方
    4. ステップ4:どんな機能が必要?「機能性」をチェック
    5. ステップ5:お部屋に合う?「デザイン・素材」を選ぼう
  3. 【場所別】サイドテーブル活用術と選び方のポイント
    1. リビング(ソファ横)
      1. おすすめの形状とサイズ
      2. あると便利な機能
    2. 寝室(ベッドサイド)
      1. おすすめの形状とサイズ
      2. あると便利な機能
    3. 書斎・ワークスペース
      1. おすすめの形状とサイズ
      2. あると便利な機能
    4. 玄関
      1. おすすめの形状とサイズ
      2. あると便利な機能
    5. その他の場所(ベランダ、子供部屋など)
      1. 意外な場所での活用アイデア
  4. デザインで選ぶ!サイドテーブルの種類と特徴
    1. 形状で選ぶ
      1. 丸型(ラウンド)
      2. 角型(スクエア)
      3. コの字型
      4. C字型
      5. ネストテーブル
      6. トレイテーブル
    2. 脚のデザインで選ぶ
      1. 1本脚(一本足)
      2. 3本脚・4本脚
      3. キャスター付き
  5. 素材で変わる印象と使い心地|素材別の特徴を徹底解説
    1. 木材
      1. 無垢材
      2. 突板(つきいた)
      3. 集成材
    2. 金属(スチール・アイアン・アルミなど)
    3. ガラス
    4. プラスチック・樹脂
    5. 石材(大理石・セラミックなど)
    6. その他の素材(ラタン・バンブーなど)
  6. もっと便利に!サイドテーブルの機能性を深掘り
    1. 収納付き(引き出し・棚)
    2. 高さ調節機能
    3. 昇降式
    4. キャスター付き
    5. 折りたたみ式
    6. コンセント・USBポート付き
  7. サイドテーブルを上手にコーディネートするコツ
    1. インテリアテイストに合わせる
      1. 北欧スタイル
      2. モダン・シンプルスタイル
      3. インダストリアルスタイル
      4. ナチュラルスタイル
      5. ヴィンテージ・アンティークスタイル
    2. 色の選び方
    3. 他の家具とのバランス
  8. 長く愛用するために|サイドテーブルのお手入れ方法
    1. 素材別のお手入れポイント
      1. 木材のお手入れ
      2. 金属のお手入れ
      3. ガラスのお手入れ
      4. プラスチック・樹脂のお手入れ
    2. 日常で気をつけたいこと
  9. まとめ|あなたにぴったりのサイドテーブルを見つけよう

サイドテーブルってそもそも何?あると便利な理由

まずは基本の「き」から。サイドテーブルとは、その名の通り「側(サイド)」に置く小さなテーブルのこと。主にソファやベッド、椅子の横に置かれ、メインのテーブルを補う補助的な役割を果たします。小さいからこそ、家中のいろいろな場所で活躍してくれる、縁の下の力持ち的な存在なんです。

サイドテーブルの基本的な役割

サイドテーブルの主な役割は、「手の届く範囲によく使うものを置くスペース」を提供することです。具体的には、以下のような役割があります。

  • 一時的な物置き場として
    ソファでくつろぎながら飲むコーヒーカップ、読みかけの本、テレビのリモコン、スマートフォンなど、すぐに使いたいけれど床やソファに直接置きたくないものをサッと置けます。
  • 空間のアクセントとして
    お気に入りの照明や観葉植物、写真立て、アートなどを飾るディスプレイスペースとしても活躍します。デザイン性の高いサイドテーブルを選べば、それ自体がインテリアの主役になることも。
  • 収納の補助として
    引き出しや棚が付いているタイプなら、散らかりがちな小物をすっきりと収納できます。見せたくないものは隠し、よく使うものは取り出しやすい場所に、という使い分けが可能です。

このように、サイドテーブルは単なる物置きにとどまらず、私たちの暮らしをより快適で、より豊かなものにしてくれる多様な可能性を秘めているのです。

ソファやベッド横だけじゃない!意外な活用シーン

サイドテーブルの活躍の場は、リビングや寝室だけではありません。そのコンパクトさと移動のしやすさを活かせば、家中の様々な場所で便利に使えます。

  • 玄関
    鍵や印鑑、消毒スプレーなどを置く定位置に。グリーンやお気に入りの雑貨を飾れば、お客様を迎えるウェルカムスペースが華やかになります。
  • 書斎・ワークスペース
    デスクの横に置いて、書類や文房具、飲み物などを置く補助的なスペースとして。作業スペースを広々と使えます。
  • ベランダやバルコニー
    天気の良い日に、お茶を飲んだり読書をしたりする際のリラックススペースに。屋外で使える素材のものを選ぶのがポイントです。
  • キッチン
    調理中に使うレシピ本やタブレットを置いたり、一時的に食材を置くスペースとしても便利。キャスター付きなら移動も楽々です。
  • 洗面所・脱衣所
    着替えやタオル、スキンケア用品などを一時的に置く場所に。防水性の高い素材がおすすめです。
  • 子供部屋
    お絵かき用の小さなデスクとして使ったり、おもちゃの収納場所にしたり。お子さんの成長に合わせて使い方を変えられます。

「こんな場所にも使えるんだ!」という発見があったのではないでしょうか。固定観念にとらわれず、あなたの家の「ここにちょっとした台があったらな」と思う場所を探してみてください。そこが、サイドテーブルの新しい活躍の舞台になるかもしれません。

後悔しない!サイドテーブル選びの【最重要】5つのステップ

さて、サイドテーブルの魅力がわかったところで、いよいよ選び方の本題に入りましょう。たくさんの種類の中から「これだ!」という一台を見つけるために、以下の5つのステップで考えていくのがおすすめです。このステップを踏めば、購入後の「こんなはずじゃなかった…」という失敗をぐっと減らせますよ。

ステップ1:どこで使う?「設置場所」を決めよう

最初に考えるべきは、「家のどこに置きたいか?」です。設置場所によって、最適なサイドテーブルの形やサイズ、必要な機能が変わってきます。

例えば、ソファの横に置くなら、ソファに座ったまま物が取りやすい高さのものが良いでしょう。ベッドサイドなら、寝たままでもスマホや目覚まし時計に手が届くものが便利です。玄関に置くなら、圧迫感のないスリムなデザインが好ましいかもしれません。

まずは、家の中をぐるりと見渡して、「ここにサイドテーブルがあったら便利そうだな」という場所を具体的にイメージしてみましょう。できれば、その場所に実際に立ってみて、周りの家具との距離感や人の通り道(動線)を確認するのがおすすめです。「人が通る時に邪魔にならないか?」「ドアの開閉に影響しないか?」といった点も忘れずにチェックしてくださいね。

ステップ2:何を置く?「用途」を明確にしよう

次に、そのサイドテーブルの上に「何を置きたいか?」を具体的にリストアップしてみましょう。これもとても重要なステップです。

  • 飲み物のカップと小さなお皿
  • スマートフォンと充電器
  • リモコン類(テレビ、エアコンなど)
  • 読みかけの本や雑誌
  • ティッシュボックス
  • テーブルランプ
  • アロマディフューザー
  • 観葉植物や花瓶
  • ノートパソコン
  • 目覚まし時計とメガネ

どうでしょうか?置きたいものを書き出してみると、必要な天板の広さや、耐荷重(どのくらいの重さに耐えられるか)が自然と見えてきます。

例えば、「飲み物とスマホだけ置ければいい」という場合と、「ノートパソコンを置いて作業もしたい」という場合では、必要な天板のサイズは全く異なりますよね。「たくさんの小物を置きたいけど、ごちゃごちゃ見えるのは嫌」という方は、引き出しや棚付きの収納力があるタイプが候補になるでしょう。用途を明確にすることが、最適な一台への近道です。

ステップ3:サイズは大丈夫?「寸法」を測ろう

設置場所と用途が決まったら、いよいよ具体的なサイズの検討です。ここでは「高さ」「天板のサイズ(幅と奥行き)」の2つがポイントになります。メジャーを用意して、実際に測ってみましょう!

高さの決め方

高さは、サイドテーブルの使いやすさを左右する非常に重要な要素です。合わせる家具とのバランスを考えて決めるのが基本です。

  • ソファの横に置く場合
    一般的には、ソファの肘掛け(アームレスト)と同じくらいの高さか、それより少し低い(5cm以内)ものが使いやすいとされています。肘掛けより高すぎると、圧迫感が出たり、腕を上げたときに物を倒してしまったりすることがあります。逆に低すぎると、物を取るときに体をかがめる必要があり、少し不便に感じるかもしれません。実際にソファに座って、楽に手が届く高さを確認してみましょう。
  • ベッドの横に置く場合
    ベッドサイドで使う場合は、ベッドのマットレスの上面と同じくらいの高さか、それより少し高い(5〜10cm程度)ものがおすすめです。寝たままの状態でも、スマホや目覚まし時計の操作がしやすく、ランプの明かりもちょうど良い高さになります。低すぎると、寝返りを打った時に物を落としてしまう可能性があるので注意が必要です。

天板サイズの決め方

天板のサイズは、ステップ2で考えた「置きたいもの」がすべて収まる大きさが必要です。実際に置きたいものを床や既存のテーブルの上に並べてみて、どのくらいのスペースが必要か測ってみるのが確実です。その際、ぎゅうぎゅうに詰め込むのではなく、少し余裕を持たせるのがポイント。カップを置いたり取ったりする動作を考えて、少しゆとりのあるサイズを選びましょう。

また、設置場所のスペースとの兼ね合いも重要です。部屋全体のバランスを見て、圧迫感のないサイズを選ぶことも大切。床に新聞紙や段ボールを置きたいサイドテーブルのサイズに切って置いてみると、実際の大きさや動線への影響をリアルに体感できるので、ぜひ試してみてください。

ステップ4:どんな機能が必要?「機能性」をチェック

基本的なサイズが決まったら、次は「どんな機能があったらもっと便利になるか?」を考えてみましょう。サイドテーブルには、様々な付加機能を持ったものがあります。

  • 収納機能(引き出し・棚)
    リモコンや文房具、充電ケーブルなど、生活感の出やすい小物を隠して収納したい場合に便利です。棚付きなら、雑誌やティッシュボックスを置くのにも重宝します。
  • 高さ調節機能
    使う場所や合わせる家具が変わる可能性がある場合や、家族で身長が違う場合などに便利。最適な高さに合わせられます。
  • キャスター付き
    掃除の時に手軽に動かしたり、リビングから書斎へ、といったように使う場所を頻繁に変えたい場合に非常に便利です。ストッパー付きかどうかも確認しましょう。
  • 折りたたみ機能
    来客時だけ使いたい、普段はしまっておきたいという場合に最適。収納場所に困りません。
  • コンセント・USBポート付き
    ベッドサイドやソファ横で、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンを充電したい場合に大活躍。充電器やコードがごちゃごちゃするのを防げます。

「絶対に必要」な機能と、「あったら嬉しい」機能を分けて考えてみましょう。機能が増えれば、デザインや価格も変わってきます。自分のライフスタイルを振り返り、本当に必要な機能を見極めることが大切です。

ステップ5:お部屋に合う?「デザイン・素材」を選ぼう

最後のステップは、お部屋の雰囲気を決めるデザインと素材選びです。機能性やサイズが完璧でも、お部屋のインテリアと合っていなければ、どこかちぐはぐな印象になってしまいます。

まず考えるべきは、お部屋全体のインテリアテイストです。あなたの部屋は、温かみのある「北欧スタイル」ですか?それとも、無機質でかっこいい「インダストリアルスタイル」?あるいは、木のぬくもりを感じる「ナチュラルスタイル」でしょうか。

テイストに合った素材や色を選ぶのが、コーディネート成功の秘訣です。例えば、北欧スタイルなら明るい色の木材、インダストリアルスタイルならアイアンや古材、ナチュラルスタイルならオークやアッシュなどの天然木がよく合います。

また、すでにある家具(ソファ、ベッド、ローテーブルなど)と素材や色を合わせると、統一感が出てまとまりのある空間になります。逆に、あえて違う素材や色のものを選んで、お部屋のアクセントとして効かせるのも上級者テクニックです。素材ごとの詳しい特徴については、後の章で詳しく解説しますので、そちらも参考にしてくださいね。

以上の5つのステップを順番に考えていけば、あなたにとって理想的なサイドテーブルの姿が、かなり具体的に見えてきたのではないでしょうか。

【場所別】サイドテーブル活用術と選び方のポイント

ここからは、具体的な設置場所ごとに、どんなサイドテーブルが使いやすいのか、活用術と選び方のポイントを見ていきましょう。あなたの使いたい場所にぴったりのアイデアが見つかるはずです。

リビング(ソファ横)

リビングのソファ横は、サイドテーブルの最も代表的な設置場所です。くつろぎの時間をより快適にするためのパートナー選びが重要になります。

おすすめの形状とサイズ

ソファの横に置く場合、腕を伸ばして自然に物が取れる「コの字型」や「C字型」のテーブルが非常に人気です。これらの形状は、脚の部分をソファの下に差し込めるため、天板を手元にぐっと引き寄せて使うことができます。省スペースでありながら、使い勝手は抜群です。

サイズは、先述の通りソファの肘掛けと同じか少し低い高さが基本。天板の広さは、リモコン、スマホ、飲み物を置いても余裕があるくらいの幅30〜40cm程度が一般的ですが、ノートパソコンを置きたい場合は幅50cm以上あると安心です。部屋の広さに余裕があれば、少し大きめの円形テーブルを置いて、ディスプレイスペースとして楽しむのも素敵ですね。

あると便利な機能

ソファ周りは意外と物が多くなりがち。雑誌やブランケットを置ける棚付きのタイプや、ごちゃごちゃしがちな充電コード類を隠せる引き出し付きのタイプが重宝します。また、スマホやタブレットの充電に便利なコンセント・USBポート付きも、一度使うと手放せなくなるかもしれません。来客が多いご家庭なら、必要に応じて数を増やせる「ネストテーブル」も良い選択肢です。

寝室(ベッドサイド)

一日の始まりと終わりを共にするベッドサイドのテーブルは、安眠と快適な目覚めをサポートする重要な役割を担います。

おすすめの形状とサイズ

ベッドサイドには、安定感のある角型や丸型のテーブルがおすすめです。寝ぼけて手を伸ばしたときにも倒れにくい、しっかりとした作りのものを選びましょう。

高さは、マットレスの上面と同じか、5〜10cmほど高い位置がベスト。寝たままの姿勢でも目覚まし時計を止めたり、スマホを確認したりしやすくなります。天板のサイズは、置きたいものに合わせて選びますが、テーブルランプ、スマホ、メガネ、本、コップなどを置くことを想定すると、幅40cm前後あるとゆったり使えます。

あると便利な機能

ベッドサイドに欠かせないのが照明です。テーブルランプを置くスペースを確保しましょう。また、夜中にのどが渇いたときのために飲み物を置くことも多いので、輪ジミになりにくい素材を選ぶか、コースターを用意すると良いでしょう。コンセント・USBポート付きは、寝ている間のスマホ充電に必須と考える人も多いはず。読みかけの本や日記帳、ハンドクリームなどをしまっておける引き出し付きのタイプも、ベッド周りをすっきりと保つのに役立ちます。

書斎・ワークスペース

在宅ワークの普及に伴い、書斎やワークスペースでサイドテーブルを活用する人も増えています。メインデスクの拡張スペースとして活躍します。

おすすめの形状とサイズ

デスクの横に置いて使うなら、メインデスクと同じ高さで、奥行きも揃えると、一体感が出て作業スペースが拡張されたように使えます。形状は、書類やノートパソコンを置きやすい角型が一般的です。移動させて使うことを想定するなら、キャスター付きが断然便利です。

飲み物や軽食を置くだけのサブテーブルとして使うなら、メインデスクの下に収納できるような、少し低めのコの字型テーブルも良いでしょう。必要な時だけ引き出して使えます。

あると便利な機能

プリンターやスキャナーなど、少し重い周辺機器を置く場合は、耐荷重を必ず確認してください。また、書類や文房具を整理できる棚や引き出しが付いていると、デスク周りがすっきり片付きます。長時間作業するなら、飲み物を置く専用のスペースとして、水に強い素材の小さなテーブルを一つ用意するのも賢い使い方です。

玄関

家の顔である玄関にサイドテーブルを置くと、実用的なだけでなく、空間をぐっとおしゃれに見せることができます。

おすすめの形状とサイズ

玄関はスペースが限られていることが多いので、圧迫感のないスリムなコンソールテーブル(奥行きの浅いテーブル)や、半円形のものがおすすめです。壁にぴったりつけて設置できるものが良いでしょう。サイズは、幅40〜60cm、奥行き20〜30cm程度のコンパクトなものが人気です。

置くものは、鍵のトレー、印鑑、フレグランスディフューザー、小さな植物など、限られてくるので、天板はそれほど大きくなくても大丈夫です。

あると便利な機能

下のスペースに棚が付いているタイプなら、来客用のスリッパを収納したり、お出かけ用のバッグを一時的に置いたりするのに便利です。また、靴を履くときにちょっと手をつける補助的な役割も果たしてくれるかもしれません。デザイン性を重視して、お家の第一印象をアップさせるような、お気に入りの一台を選んでみてください。

その他の場所(ベランダ、子供部屋など)

固定観念を捨てれば、サイドテーブルの活躍の場はさらに広がります。

意外な場所での活用アイデア

  • ベランダ・ウッドデッキ
    軽量で持ち運びしやすく、雨や紫外線に強いプラスチック製やアルミ製のサイドテーブルがあれば、手軽にアウトドアリビングを楽しめます。折りたたみ式なら収納にも困りません。
  • 子供部屋
    角が丸くて安全な素材のサイドテーブルは、お子さん用のお絵かきデスクや、おままごとのテーブルにぴったり。成長に合わせて高さを変えられるタイプも良いでしょう。
  • ソファのない部屋
    一人暮らしのワンルームなど、ソファを置くスペースがない場合でも、床に座る生活(床座)のパートナーとしてサイドテーブルが活躍します。ラグやクッションの横に置けば、快適なくつろぎスペースが生まれます。

デザインで選ぶ!サイドテーブルの種類と特徴

サイドテーブルは機能性だけでなく、デザインも多種多様です。ここでは、形状や脚のデザインに注目して、それぞれの特徴と魅力をご紹介します。あなたの好みや使い方に合うデザインはどれでしょうか?

形状で選ぶ

天板の形で、サイドテーブルの印象や使い勝手は大きく変わります。

丸型(ラウンド)

特徴:柔らかく、優しい印象を与える丸型。角がないため、人が周りを通りやすく、小さなお子さんがいるご家庭でも比較的安心です。空間に圧迫感を与えにくいのもメリット。複数の椅子で囲んで使うこともできます。
どんな人におすすめ?:お部屋に優しい雰囲気を取り入れたい人、動線をスムーズにしたい人、小さなお子さんがいる人。

角型(スクエア)

特徴:シャープでモダンな印象を与える角型。壁際や部屋の隅にぴったりと収まりが良く、スペースを無駄なく使えます。書類やノートパソコン、本などを置くのに適しています。
どんな人におすすめ?:空間をすっきりと見せたい人、壁付けで使いたい人、PC作業や書き物をしたい人。

コの字型

特徴:カタカナの「コ」の形をした、非常に人気の高いデザイン。脚をソファやベッドの下に差し込めるため、天板を手元に引き寄せて使えます。縦に置けばスリムなラックのようにも使える、汎用性の高さも魅力です。
どんな人におすすめ?:省スペースで使いたい人、ソファやベッドで快適に過ごしたい人、ミニマルなデザインが好きな人。

C字型

特徴:アルファベットの「C」の形をしており、コの字型と同様に脚を差し込んで使えます。支柱が片側にしかないため、コの字型よりもさらに足元のスペースが広く、より深く引き込めるのが特徴です。
どんな人におすすめ?:コの字型よりもさらに手元にテーブルを引き寄せたい人、足元のスペースを広く確保したい人。

ネストテーブル

特徴:同じデザインでサイズの違うテーブルが2〜3個セットになっており、使わないときは入れ子(ネスト)にしてコンパクトに収納できます。必要に応じて引き出して個別に使ったり、並べて天板を広く使ったりと、柔軟な使い方が可能です。
どんな人におすすめ?:来客が多い人、用途に合わせてテーブルの広さを変えたい人、お得感のあるものが好きな人。

トレイテーブル

特徴:天板がトレイ(お盆)になっており、取り外してそのまま物を運べる便利なタイプ。キッチンで飲み物やお菓子を準備して、そのままリビングに持っていく、といった使い方ができます。脚の部分は折りたためるものも多いです。
どんな人におすすめ?:飲み物や食事を運ぶ機会が多い人、機能性を重視する人、手軽におうちカフェを楽しみたい人。

脚のデザインで選ぶ

意外と見落としがちですが、脚のデザインもテーブルの印象や安定性を左右する重要なポイントです。

1本脚(一本足)

特徴:中央の1本の支柱で天板を支えるタイプ。デザイン性が高く、スタイリッシュな印象を与えます。足元がすっきりしているため、椅子を合わせやすいのもメリット。ただし、構造によっては天板の端に体重をかけると傾きやすいものもあるので、安定性は要チェックです。
どんな人におすすめ?:デザイン性を重視する人、足元をすっきりさせたい人。

3本脚・4本脚

特徴:最も一般的で、安定感のあるデザイン。3本脚はデザイン的に軽快な印象を与え、多少凹凸のある床でもガタつきにくいという利点があります。4本脚は最も安定性が高く、どっしりとした安心感があります。
どんな人におすすめ?:安定感を第一に考える人、安心して物を置きたい人。

キャスター付き

特徴:脚の先にキャスター(車輪)が付いており、簡単に移動させることができます。掃除の時や、部屋の模様替え、使う場所を変えたい時に非常に便利。デザインの一部になっているものも多くあります。使用中に動かないよう、ストッパー機能が付いているか確認しましょう。
どんな人におすすめ?:頻繁にテーブルを移動させたい人、掃除を楽にしたい人。

素材で変わる印象と使い心地|素材別の特徴を徹底解説

サイドテーブル選びの最後の仕上げは、素材選びです。素材は、見た目の印象はもちろん、耐久性やお手入れのしやすさ、価格にも大きく影響します。それぞれの素材のメリット・デメリットを理解して、あなたのライフスタイルに最適なものを選びましょう。

素材の種類 メリット デメリット 相性の良いインテリア
木材 温かみがあり、どんな部屋にも馴染みやすい。経年変化を楽しめる。 水分や熱に弱いものがある。重いものが多い。 ナチュラル、北欧、モダン、和風など全般
金属(スチールなど) 丈夫でスタイリッシュ。シャープでモダンな印象。比較的安価なものも多い。 無機質で冷たい印象になることも。傷やサビに注意が必要なものも。 インダストリアル、モダン、シンプル
ガラス 透明感があり、圧迫感を与えない。スタイリッシュで都会的な印象。 指紋や汚れが目立ちやすい。割れる危険性がある。重い。 モダン、ラグジュアリー、シンプル
プラスチック・樹脂 軽量で持ち運びやすい。カラーバリエーションが豊富。安価なものが多い。水に強い。 傷がつきやすい。安っぽく見えてしまうことも。熱に弱い。 ポップ、モダン、キッズルーム
石材(大理石など) 高級感、重厚感がある。耐久性が高く、熱にも強い。 非常に重く、移動が困難。高価。酸に弱いものがある。 ラグジュアリー、モダン、クラシック

木材

最もポピュラーで、多くの人に愛される素材です。その温かみのある風合いは、どんなお部屋にも自然と馴染みます。木材と一言で言っても、実は種類があります。

無垢材

一本の木から切り出した、正真正銘の「木」そのものです。木の香りや美しい木目、滑らかな手触りが魅力で、使い込むほどに色合いが深まり、傷さえも味わいになる「経年変化」を楽しめます。高級感がありますが、水分や乾燥に弱く、反りや割れが生じることも。オイル仕上げのものは、定期的なメンテナンスが必要です。

突板(つきいた)

合板などの基材の表面に、天然木を薄くスライスしたものを貼り付けた素材です。見た目は無垢材とほとんど変わらない美しい木目でありながら、無垢材よりも安価で、反りや割れが起きにくいのがメリット。現代の家具で非常に多く使われている技術です。

集成材

小さく切り分けた木材を、接着剤でつなぎ合わせて一枚の板にしたものです。木材ごとの色の違いがモザイクのような模様になり、デザイン的なアクセントになります。無垢材に比べて強度が高く、品質が安定しているのが特徴です。

金属(スチール・アイアン・アルミなど)

シャープでスタイリッシュな印象を与える金属素材。特に、黒いアイアン(鉄)の脚と木製の天板を組み合わせたデザインは、インダストリアルスタイルの定番で非常に人気があります。スチールは強度があり、アルミは軽量で錆びにくいなど、金属の種類によっても特徴が異なります。無機質でクールな空間を演出したい場合に最適です。

ガラス

透明なガラステーブルは、圧迫感がなく、お部屋を広く見せてくれる効果があります。下に敷いたラグのデザインを見せたい場合などにもぴったり。スタイリッシュでモダン、ラグジュアリーな雰囲気を演出します。ただし、指紋やホコリが目立ちやすいため、こまめな掃除が必要です。また、物を置くときにカチャカチャと音がする点や、割れるリスクも考慮しておきましょう。

プラスチック・樹脂

軽量で、価格も手頃なものが多く、カラーバリエーションが豊富なのが最大の魅力。汚れてもサッと拭けてお手入れが簡単な上、水にも強いので、屋外や水回りで使うのにも適しています。デザイン性の高いものも多く、お部屋の差し色として取り入れるのも楽しいでしょう。ただし、傷がつきやすく、熱いものを直接置くと変形する可能性があるので注意が必要です。

石材(大理石・セラミックなど)

本物の大理石や、近年人気のセラミックを使ったサイドテーブルは、圧倒的な高級感と重厚感が魅力です。熱や傷、汚れに非常に強く、実用性も高い素材です。ただし、非常に重いため、一度設置したら簡単に動かせない点と、価格が高価な点がデメリットと言えるでしょう。お部屋のグレードを格上げしたい、特別な一台を探している方におすすめです。

その他の素材(ラタン・バンブーなど)

リゾート感あふれるラタン(籐)や、和モダンな雰囲気のバンブー(竹)など、ナチュラルな風合いの素材も人気です。軽量で、お部屋にリラックスした雰囲気や清涼感をもたらしてくれます。アジアンテイストやボヘミアンスタイル、韓国風インテリアなどにもよく合います。

もっと便利に!サイドテーブルの機能性を深掘り

ここでは、サイドテーブルをさらに便利にする様々な「機能」について、もう少し詳しく見ていきましょう。あなたの「あったらいいな」を叶える機能はどれでしょうか?

収納付き(引き出し・棚)

「テーブルの上はいつもすっきりさせておきたい」という方には、収納付きタイプが断然おすすめです。引き出しがあれば、リモコンや充電器、爪切り、筆記用具といった細々とした生活感の出るものを隠して収納できます。天板の下に棚が付いているタイプは、読みかけの雑誌や新聞、ティッシュボックス、ノートパソコンなどをサッと置くのに便利。収納力とデザイン性のバランスを考えて選びましょう。

高さ調節機能

天板の高さを変えられる機能です。合わせるソファやベッドを買い替えたときや、使う場所を変えたいときに、最適な高さにアジャストできるので非常に便利です。また、普段は低くして使い、パソコン作業をするときだけ高くする、といった使い方も可能。一本脚のガス圧昇降式など、レバーで簡単に高さを変えられるものもあります。

昇降式

高さ調節機能の中でも、特に広範囲に高さを変えられるものを昇降式と呼ぶことが多いです。ローテーブルくらいの低い位置から、ダイニングテーブルくらいの高い位置まで、無段階で調節できるものもあります。サイドテーブルとしてだけでなく、食事やデスクワーク用のミニテーブルとしても使いたい、という多目的な使い方を想定している方におすすめです。

キャスター付き

「掃除のときに、いちいちテーブルを持ち上げるのが面倒…」と感じる方は多いのではないでしょうか。キャスター付きなら、片手でスッと動かせるので、掃除機がけが驚くほど楽になります。また、日中はリビングで使い、夜は寝室に移動させるなど、家の中での共有アイテムとしても活躍します。デザインを損なわない、目立たないキャスターが付いているものも増えています。フローリングを傷つけないよう、キャスターの素材もチェックできるとより良いでしょう。

折りたたみ式

「普段は部屋を広く使いたいけど、来客時にはテーブルが欲しい」そんなわがままを叶えてくれるのが折りたたみ式です。使わないときは、たたんでクローゼットや家具の隙間に収納できます。ベランダや庭で使うアウトドア用としても人気です。軽さを重視したものが多いですが、その分、安定性については購入前によく確認する必要があります。

コンセント・USBポート付き

現代のライフスタイルに欠かせない機能と言っても過言ではないかもしれません。ソファやベッドでくつろぎながら、スマホやタブレットを充電できるのは非常に快適です。延長コードを引っ張ってくる必要がなく、配線がごちゃごちゃするのを防げるため、見た目もすっきりします。特にベッドサイドでは、スマホを目覚まし代わりに使っている人にとっては、充電切れの心配がなくなる心強い味方です。

サイドテーブルを上手にコーディネートするコツ

せっかく選んだサイドテーブルですから、お部屋のインテリアに素敵に溶け込ませたいですよね。ここでは、サイドテーブルをおしゃれにコーディネートするためのコツをいくつかご紹介します。

インテリアテイストに合わせる

まずはお部屋の基本となるインテリアテイストに、サイドテーブルの素材感やデザインを合わせるのが王道です。

北欧スタイル

明るい色の木材(ビーチ、アッシュ、オークなど)を使った、シンプルでナチュラルなデザインが基本。脚がすっと伸びた、軽快な印象のものがよく合います。白やグレー、ペールトーンなどの優しい色合いのものをアクセントに使うのも素敵です。

モダン・シンプルスタイル

ガラスやスチール、光沢のある素材など、無機質で直線的なデザインがマッチします。色はモノトーン(白、黒、グレー)を基調にすると、洗練された都会的な空間になります。余計な装飾のない、ミニマルなフォルムを選びましょう。

インダストリアルスタイル

使い古したような風合いの古材(ヴィンテージウッド)と、黒いアイアン(鉄)の組み合わせは、まさにインダストリアルスタイルの象徴。武骨でかっこいい、工房や倉庫のような雰囲気を演出します。コンクリートやレンガとの相性も抜群です。

ナチュラルスタイル

木目の美しい、無垢材や突板のサイドテーブルが主役。観葉植物やコットンのファブリックなど、自然を感じさせるアイテムと組み合わせることで、温かみと安らぎのある空間が生まれます。ラタンやバンブーなどの素材もよく合います。

ヴィンテージ・アンティークスタイル

長年使い込まれたような、深い色合いの木材(ウォールナット、マホガニーなど)や、真鍮などの金属を使った、重厚感のあるデザインがおすすめです。猫脚(カブリオールレッグ)のような装飾的なデザインも、クラシックな雰囲気を高めてくれます。

色の選び方

色の選び方には、大きく分けて2つのアプローチがあります。

  1. 周りの家具と色を「合わせる」
    ソファやテレビボード、ローテーブルなど、近くにある大きな家具と色や素材感を合わせる方法です。空間に統一感が生まれ、失敗が少なく、まとまりのある落ち着いた印象になります。
  2. アクセントカラーとして「効かせる」
    お部屋全体のベースカラーやメインカラーとはあえて違う、目を引く色(差し色)のサイドテーブルを選ぶ方法です。空間が単調にならず、メリハリが生まれておしゃれな印象になります。小さな家具だからこそ、大胆な色にも挑戦しやすいのが魅力です。

他の家具とのバランス

サイドテーブル単体で見るのではなく、常に空間全体でのバランスを意識することが大切です。例えば、どっしりとした重厚感のあるソファの横には、少し華奢で軽やかなデザインのサイドテーブルを置くと、バランスが良く見えます。逆に、シンプルなソファなら、少しデザイン性の高い個性的なサイドテーブルを合わせるのも良いでしょう。

また、ローテーブルとサイドテーブルを両方置く場合は、高さに変化をつけると空間にリズムが生まれます。すべての家具の高さを揃える必要はありません。ぜひ、あなただけの心地よいバランスを見つけてみてください。

長く愛用するために|サイドテーブルのお手入れ方法

お気に入りのサイドテーブルを見つけたら、できるだけ長く、きれいな状態で使いたいですよね。ここでは、素材別の基本的なお手入れ方法と、日常で気をつけたいポイントをご紹介します。

素材別のお手入れポイント

素材の特性に合ったお手入れをすることが、美しさを長持ちさせる秘訣です。

木材のお手入れ

普段のお手入れ:乾いた柔らかい布で、木目に沿って優しく乾拭きするのが基本です。化学ぞうきんは、塗装の種類によっては変色やシミの原因になることがあるので、使用上の注意をよく確認してください。
汚れがひどい場合:固く絞った布で水拭きし、その後すぐに乾いた布で水分を完全に拭き取ります。オイル仕上げの無垢材の場合は、年に1〜2回、専用のオイルを塗り込むと、乾燥を防ぎ、美しい艶を保つことができます。

金属のお手入れ

普段のお手入れ:柔らかい布で乾拭きします。指紋などが気になる場合は、固く絞った布で拭き、乾拭きで仕上げます。塗装が剥がれるとそこからサビが発生することがあるので、硬いものでこすらないように注意しましょう。

ガラスのお手入れ

普段のお手入れ:乾いた布で拭くと、かえってホコリを広げてしまうことがあるので、固く絞った布で拭くのがおすすめです。指紋や油汚れが気になる場合は、市販のガラスクリーナーを使うと綺麗になります。最後に乾いた布で拭き上げると、拭き跡が残りにくくなります。

プラスチック・樹脂のお手入れ

普段のお手入れ:水拭きも可能で、お手入れは比較的簡単です。汚れが落ちにくい場合は、薄めた中性洗剤をつけた布で拭き、その後、洗剤が残らないように水拭き、乾拭きをします。研磨剤入りのスポンジやたわしでこすると、傷がつくので避けましょう。

日常で気をつけたいこと

日々のちょっとした心がけで、サイドテーブルの劣化を防ぐことができます。

  • 輪ジミを防ぐ
    水分や油分を含んだコップや食器を直接置くと、輪ジミの原因になります。特に木製のテーブルの場合は、コースターやランチョンマットを使う習慣をつけましょう。
  • 熱いものを直接置かない
    鍋や熱いヤカンなどを直接置くと、塗装が変質したり、素材が変形したりする恐れがあります。必ず鍋敷きなどを使用してください。
  • 濡れたらすぐに拭く
    素材に関わらず、水分をこぼしてしまったら、放置せずにすぐに拭き取るのが鉄則です。
  • 直射日光を避ける
    木製やプラスチック製のものは、長期間直射日光に当たると、日焼けによる変色や、乾燥によるひび割れの原因になることがあります。レースのカーテン越しなど、光が和らぐ場所に置くのが理想です。
  • 引きずらない
    キャスターが付いていないテーブルを移動させる際は、床やテーブルの脚を傷つけないよう、持ち上げて運びましょう。

まとめ|あなたにぴったりのサイドテーブルを見つけよう

サイドテーブル選びの長い旅、お疲れ様でした!たくさんの情報がありましたが、あなたにぴったりの一台を見つけるためのヒントは得られたでしょうか?

最後にもう一度、後悔しないための選び方のステップをおさらいしましょう。

  1. どこで使う?(設置場所の決定)
  2. 何を置く?(用途の明確化)
  3. サイズは大丈夫?(高さ・天板サイズの計測)
  4. どんな機能が必要?(機能性のチェック)
  5. お部屋に合う?(デザイン・素材の選択)

この5つのステップを一つずつ丁寧に考えていけば、きっとあなたのライフスタイルやインテリアに寄り添う、最高のパートナーが見つかるはずです。

サイドテーブルは、決して主役級の家具ではないかもしれません。しかし、その小さな存在が、日々の暮らしにちょっとした潤いと快適さ、そして「私らしい空間」という彩りを加えてくれることは間違いありません。

この記事には、特定のおすすめ商品は一つもありません。なぜなら、最高のサイドテーブルとは、有名なブランドのものや、高価なものではなく、「使う人自身が、その人自身の暮らしに合わせて選び抜いた一台」だと信じているからです。

ぜひこのガイドを羅針盤として、あなただけの宝物探しを楽しんでください。あなたの毎日が、素敵なサイドテーブルと共に、より豊かで快適なものになることを心から願っています。

この記事を書いた人
クッション先輩

きっちり整った部屋も素敵だけど、ちょっと抜けてるくらいが心地よくて、いつの間にか“ゆるインテリア”にハマりました。
このサイトでは、家具やインテリア雑貨を中心に、部屋づくりにまつわる「ちょっといいこと」を発信中。難しい話はなしで、“なんとなく好き”を大事にしたアイテム選びやレイアウトの工夫をゆるっと紹介しています。

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