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ボックスティッシュケースで生活感をなくす選び方

はじめに:ボックスティッシュ、そのままで使っていませんか?

私たちの生活に欠かせない、ボックスティッシュ。リビング、寝室、洗面所、車の中…あらゆる場所に置いてある、と言っても過言ではないかもしれませんね。とても便利なアイテムですが、ひとつ悩みどころがありませんか?そう、パッケージのデザインが、どうもお部屋のインテリアに馴染まない問題です。

カラフルだったり、キャラクターが描かれていたり、季節限定のデザインだったり。ティッシュそのものはシンプルなのに、箱のデザインは意外と主張が激しいものが多いですよね。「おしゃれな部屋を目指しているのに、ティッシュの箱だけが浮いて見える…」そんな経験、きっと一度はあるはずです。

そんな「生活感」の象徴とも言えるボックスティッシュを、一瞬でおしゃれなインテリアアイテムに変身させてくれるのが、「ボックスティッシュケース」です。この記事では、特定の商品をおすすめするのではなく、あなたにぴったりのティッシュケースを見つけるための「選び方のコツ」から、素材別の「お手入れ方法」、さらには「手作りアイデア」まで、ティッシュケースに関するあらゆるお役立ち情報を徹底的に解説していきます。

「たかがティッシュケースでしょ?」なんて思わずに、ぜひ最後までお付き合いください。きっと、あなたの毎日をちょっと豊かに、そして快適にするヒントが見つかるはずです。お気に入りのティッシュケースひとつで、お部屋の印象はガラリと変わりますよ。

  1. はじめに:ボックスティッシュ、そのままで使っていませんか?
  2. ティッシュケースがもたらす嬉しい変化とは?
    1. お部屋の雰囲気を格上げするインテリア性
    2. ティッシュをホコリや汚れから守る衛生面
    3. 片手でサッと取り出せる利便性の向上
    4. ティッシュの残量が分かりやすくなるタイプも
    5. 生活感を隠してスッキリした空間を演出
  3. あなたにぴったりの逸品を見つける!ボックスティッシュケースの選び方
    1. STEP1:まずはサイズをチェック!ティッシュ箱との相性
      1. 一般的なボックスティッシュのサイズ
      2. スリムタイプ・コンパクトタイプのティッシュ
      3. ソフトパック(エコパック)ティッシュという選択肢
      4. 購入前に自宅のティッシュ箱のサイズを測る重要性
    2. STEP2:どこに置く?設置場所で選ぶ
      1. リビング・ダイニング
      2. 寝室・ベッドサイド
      3. 洗面所・ドレッサー
      4. キッチン
      5. 車の中
      6. デスク周り
    3. STEP3:どんな形がある?形状で選ぶ
      1. 定番の「箱型(ボックス型)」
      2. 省スペースな「縦型(スタンド型)」
      3. デッドスペースを活かす「吊り下げ型」
      4. 壁面を有効活用「壁掛け型」
      5. ユニークな「ぬいぐるみ型・ハウス型など」
    4. STEP4:素材で印象が変わる!素材の種類と特徴
      1. 木のぬくもり「木製・竹製」
      2. スタイリッシュな「スチール・ステンレス製」
      3. 軽くて扱いやすい「プラスチック・ABS樹脂製」
      4. ナチュラルで優しい「布・ファブリック製」
      5. 高級感のある「レザー(革)・PUレザー製」
      6. 透明感がおしゃれな「アクリル製」
      7. 素朴な風合い「陶器・磁器製」
      8. 編み込みが美しい「ラタン・ペーパー製」
    5. STEP5:使いやすさを左右する!ティッシュの交換方法
      1. 上から被せるだけの「フタなしタイプ」
      2. しっかり固定する「フタ付きタイプ(上・横・底)」
      3. マグネット式やスライド式など
    6. STEP6:こんな機能も!付加価値で選ぶ
      1. リモコンや小物を収納できる「多機能タイプ」
      2. スマホスタンドになるタイプ
      3. ウェットティッシュと一体化したタイプ
      4. 落とし蓋で最後まで取り出しやすいタイプ
  4. 長く愛用するために。素材別お手入れのポイント
    1. 木製・竹製ケースのお手入れ
    2. 金属製(スチール・ステンレス)ケースのお手入れ
    3. プラスチック製ケースのお手入れ
    4. 布製ケースのお手入れ
    5. レザー(革)製ケースのお手入れ
    6. アクリル製ケースのお手入れ
    7. 陶器・磁器製ケースのお手入れ
  5. 世界に一つだけ!簡単DIYでオリジナルティッシュケース作り
    1. 準備するもの(基本編)
    2. アイデア1:貼るだけ簡単!リメイクシートやマスキングテープ活用術
      1. 空き箱をリメイク
      2. 100円ショップのケースをアレンジ
    3. アイデア2:布や端切れを使ったアレンジ
      1. ミシン不要!布用接着剤で作るファブリックケース
      2. かぶせるだけのティッシュカバー(作り方の手順を文章で解説)
    4. アイデア3:木材や板を使った本格DIY
      1. 簡単な組み立て方の紹介
    5. DIYの注意点
  6. これってどうなの?ティッシュケースQ&A
    1. ソフトパックティッシュはケースなしでも大丈夫?
    2. ティッシュがうまく出てこない時の対処法は?
    3. ケースの中でティッシュが少なくなると取り出しにくい…
    4. 風水的にティッシュケースの色や素材は関係ある?
    5. プレゼントにおすすめのティッシュケースの選び方は?
  7. まとめ:お気に入りのティッシュケースで、もっと心地よい毎日を

ティッシュケースがもたらす嬉しい変化とは?

ティッシュケースを使うメリットは、単に「見た目がおしゃれになる」だけではありません。実は、私たちの生活をより快適にしてくれる、たくさんの嬉しい効果があるんです。ここでは、ティッシュケースを導入することで得られる、具体的なメリットを見ていきましょう。

お部屋の雰囲気を格上げするインテリア性

なんと言っても一番のメリットは、お部屋のインテリア性を格段にアップさせてくれることでしょう。ティッシュの箱をケースに入れるだけで、あのカラフルなパッケージが隠れ、統一感のあるスッキリとした空間を演出できます。木製のケースならナチュラルで温かみのある雰囲気に、スチール製ならモダンでスタイリッシュに、レザー製なら高級感のある空間に。素材やデザインを選ぶことで、理想のお部屋のテイストにぐっと近づけることができます。

ティッシュをホコリや汚れから守る衛生面

ティッシュの箱をそのまま置いておくと、知らないうちに上面にホコリが溜まっていませんか?特に、キッチンや洗面所など、水や油が飛び散りやすい場所に置いていると、箱が濡れたり汚れたりしてしまうことも。ティッシュケースを使えば、外部のホコリや汚れからティッシュをしっかりと守ってくれます。清潔に保ちたいアイテムだからこそ、衛生面でのメリットは大きいですよね。

片手でサッと取り出せる利便性の向上

ティッシュが残り少なくなってくると、箱が軽くなって、ティッシュを引き出すたびに箱ごと持ち上がってしまう…なんていう、地味なストレスを感じたことはありませんか?適度な重さがあるティッシュケースに入れておけば、ケース本体が動くことなく、片手でスムーズにティッシュを取り出すことができます。料理中で手が離せない時や、小さなお子さんの世話をしている時など、この「片手でサッと取れる」快適さは、想像以上に便利に感じるはずです。

ティッシュの残量が分かりやすくなるタイプも

ケースによっては、中身が見えるデザインや、ティッシュの残量が一目でわかる小窓が付いているものもあります。「いざ使おうと思ったら空っぽだった!」という事態を防ぎやすくなります。また、ティッシュが減るにつれてフタが沈んでいく「落とし蓋」タイプのケースなら、残量が直感的にわかるだけでなく、最後の一枚までスムーズに取り出せるというメリットもあります。

生活感を隠してスッキリした空間を演出

結局のところ、最大のメリットはこれに尽きるかもしれません。ティッシュケースは、私たちの空間から「生活感」を上手に隠してくれるアイテムです。リモコンや郵便物、充電ケーブルなど、生活感の出るアイテムは他にもありますが、ボックスティッシュはその中でも特に存在感が大きいもの。これをケースに入れるだけで、お部屋全体が驚くほど整然として、洗練された印象に変わるのです。お客様が来た時も、自信を持って迎え入れることができますね。

あなたにぴったりの逸品を見つける!ボックスティッシュケースの選び方

いざティッシュケースを選ぼうと思っても、素材や形、機能など、あまりにも種類が豊富で「どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。ここからは、購入してから「失敗した…」と後悔しないために、チェックすべき選び方のポイントを6つのステップに分けて、詳しく解説していきます。

STEP1:まずはサイズをチェック!ティッシュ箱との相性

デザインが気に入って購入したのに、家のティッシュが入らなかった…という悲しい事態を避けるため、何よりも先に確認すべきなのが「サイズ」です。ティッシュの箱には、実は様々なサイズがあることをご存知でしたか?

一般的なボックスティッシュのサイズ

スーパーやドラッグストアでよく見かける、標準的なボックスティッシュ。これらの多くは、おおよそ幅23~25cm、奥行き11~12cm、高さ4.5~6.5cm程度のサイズで作られています。まずは、ご家庭で普段使っているティッシュの箱のサイズを、定規やメジャーで正確に測ってみましょう。この「標準サイズ」を基準に、ケースの対応サイズを確認するのが基本です。

スリムタイプ・コンパクトタイプのティッシュ

最近は、箱の高さを抑えた「スリムタイプ」や、箱自体の大きさが一回り小さい「コンパクトタイプ」も増えています。これらのティッシュを主に使っている場合は、大きすぎるケースを選ぶと中で箱がガタガタと動いてしまい、使い勝手が悪くなることがあります。逆に、スリムタイプ用のケースに標準的な箱は入りません。自分がどのタイプのティッシュをよく使うのかを把握しておくことが大切です。

ソフトパック(エコパック)ティッシュという選択肢

箱を使わないビニール包装の「ソフトパックティッシュ」も人気ですよね。ゴミが少なく済むのがメリットですが、柔らかいので自立しにくく、残り少なくなると取り出しにくいのが難点。このソフトパックを愛用しているなら、「ソフトパック専用」のケースや、箱ティッシュと兼用のケースを選ぶのがおすすめです。専用ケースはコンパクトなものが多く、省スペースにも繋がります。

購入前に自宅のティッシュ箱のサイズを測る重要性

結論として、ティッシュケースを選ぶ前には、必ず「今、家で使っているティッシュの箱の寸法(幅・奥行き・高さ)」を測ってください。そして、購入を検討しているケースの「内寸」が、そのティッシュ箱のサイズに対応しているかを確認する。この一手間をかけるだけで、サイズ間違いという最大の失敗を防ぐことができます。

STEP2:どこに置く?設置場所で選ぶ

次に考えたいのが、「そのティッシュケースをどこで使いたいか」です。使う場所の環境や状況によって、最適なティッシュケースのタイプは変わってきます。

リビング・ダイニング

家族みんなが集まり、お客様の目にも触れる機会が多いリビングやダイニング。ここには、お部屋のインテリアの主役にもなれるような、デザイン性の高いケースがおすすめです。ソファの色に合わせたり、テーブルの素材とリンクさせたりと、コーディネートを楽しみながら選んでみましょう。リモコンやペンなどを一緒に収納できる多機能タイプも、テーブルの上がスッキリ片付くので便利です。

寝室・ベッドサイド

リラックス空間である寝室には、目に優しいナチュラルな色合いや、温かみのある素材のケースがよく合います。木製や布製のものが人気です。夜中に目が覚めてティッシュを使いたくなることもあるので、手探りでも分かりやすい、シンプルな形のものが良いでしょう。また、ベッドサイドに置くなら、スマホスタンド機能付きのケースも意外と重宝しますよ。

洗面所・ドレッサー

水が飛び散りやすい洗面所や、化粧品の粉などが付着する可能性があるドレッサー周り。ここには、水濡れや汚れに強く、サッと拭くだけでキレイになる素材が絶対条件です。プラスチック製、アクリル製、陶器製、ステンレス製などが適しています。木製や布製のものは、湿気でカビが生えたり、シミになったりする可能性があるので避けた方が無難かもしれません。

キッチン

キッチンも洗面所と同様に、水や油が飛び散りやすい場所です。お手入れのしやすさを最優先に考え、プラスチック製やステンレス製などの丸洗いできるタイプがおすすめです。また、調理中にサッと使いたい場面が多いため、壁掛け型や吊り下げ型、冷蔵庫にマグネットで付けられるタイプなども非常に便利。作業スペースを確保できます。

車の中

車内で使う場合は、置き場所に困らないコンパクトな形状が第一です。また、運転中にケースが滑ったり、カーブで倒れたりしないよう、安定感のあるものや、固定できるものが望ましいでしょう。サンバイザーやヘッドレストに取り付けられる吊り下げタイプは、スペースを取らず、どの席からでも手を伸ばしやすいので特に人気があります。

デスク周り

仕事や勉強で使うデスクの上は、できるだけスッキリさせておきたいもの。省スペースで置ける縦型(スタンド型)のケースや、ペン立てなどと一体化した多機能タイプが活躍します。落ち着いたデザインのものを選べば、集中力を妨げることもありません。

STEP3:どんな形がある?形状で選ぶ

ティッシュケースには様々な形状があります。設置場所や使い方に合わせて、最適な形を選びましょう。

定番の「箱型(ボックス型)」

最も一般的で、商品の種類も豊富なのがこのタイプ。ボックスティッシュをそのままスポッと収納する、安定感のある形状です。デザインのバリエーションが非常に多く、どんなインテリアにも合わせやすいのが魅力。テーブルや棚の上に置くのに最適です。重みのあるものを選べば、ティッシュを引き出す時に動かず快適に使えます。

省スペースな「縦型(スタンド型)」

ティッシュを縦向きに収納するタイプです。設置面積が箱型の半分以下で済むため、デスクの上やドレッサー、キッチンの隅など、スペースが限られた場所に置きたい場合に最適です。見た目もスタイリッシュで、生活感をより一層消してくれる効果も期待できます。

デッドスペースを活かす「吊り下げ型」

フックやストラップが付いていて、様々な場所に引っ掛けて使えるのが吊り下げ型です。キッチンの戸棚の取っ手、洗面所のタオルバー、車のヘッドレストなど、「置く場所はないけど、ここにティッシュがあったら便利なのに」という願いを叶えてくれます。デッドスペースを有効活用できる、非常に賢い選択肢です。

壁面を有効活用「壁掛け型」

ネジや両面テープ、マグネットなどで壁に直接固定するタイプです。テーブルやカウンターの上を常に広々と使いたい、という方におすすめ。特にキッチンや洗面所では、作業スペースを全く犠牲にすることなくティッシュを設置できるため、非常に重宝します。設置には少し手間がかかる場合がありますが、その価値は十分にあります。

ユニークな「ぬいぐるみ型・ハウス型など」

動物のぬいぐるみやお家の形をしたものなど、遊び心あふれるデザインのケースもあります。子供部屋に置けば、お子さんも喜んでくれるかもしれませんね。インテリアのアクセントとして、あえて個性的なデザインを選んでみるのも楽しい選択です。

STEP4:素材で印象が変わる!素材の種類と特徴

ティッシュケースの素材は、お部屋の印象やお手入れのしやすさを大きく左右する重要なポイントです。それぞれの素材のメリット・デメリットを知って、自分に合ったものを選びましょう。

木のぬくもり「木製・竹製」

ナチュラル、北欧、和モダンなど、幅広いインテリアに馴染むのが木製や竹製のケースです。温かみのある雰囲気と、高級感が魅力。一つ置くだけでお部屋の質感をグッと高めてくれます。経年変化を楽しめるのも木製品ならでは。ただし、水濡れには弱いので、洗面所など湿気の多い場所での使用には注意が必要です。

スタイリッシュな「スチール・ステンレス製」

モダンで都会的なインテリアを目指すなら、スチールやステンレスなどの金属製がぴったり。シャープで洗練された印象を与え、耐久性が高く、汚れにも強いのが特徴です。サビに強い加工がされているものなら、キッチンや洗面所でも安心して使えます。適度な重さがあるので、安定感も抜群です。

軽くて扱いやすい「プラスチック・ABS樹脂製」

カラーバリエーションが豊富で、価格も手頃なものが多いのがプラスチック製の魅力です。軽くて扱いやすく、汚れても丸洗いできるのでお手入れが非常に簡単。お子様がいるご家庭でも安心して使えます。デザインもシンプルなものからユニークなものまで多岐にわたりますが、ものによっては少しチープに見えてしまうこともあります。

ナチュラルで優しい「布・ファブリック製」

コットンやリネン、帆布などで作られた布製のケースは、柔らかく優しい雰囲気が特徴です。ナチュラル系やカントリー調のインテリアによく合います。使わない時はたたんでコンパクトに収納できるのもメリット。ただし、汚れが付きやすく、シミになると落ちにくいことがあるので、汚れたらこまめに洗濯する必要があります。

高級感のある「レザー(革)・PUレザー製」

本革や合成皮革(PUレザー)製のケースは、重厚感と高級感を演出したい場合に最適です。書斎やホテルのような、落ち着いた大人の空間によく馴染みます。ステッチ(縫い目)のデザインがおしゃれなものも多いです。本革は水や汚れに弱いですが、PUレザーなら比較的お手入れは簡単です。

透明感がおしゃれな「アクリル製」

ガラスのような透明感が美しいアクリル製。圧迫感がなく、どんなインテリアにもすんなり溶け込みます。ティッシュのパッケージデザインをあえて見せたい場合や、残量を常に把握しておきたい場合に適しています。水にも強くお手入れも簡単ですが、傷が付きやすい点と、指紋が目立ちやすい点には注意が必要です。

素朴な風合い「陶器・磁器製」

ずっしりとした重みがあり、安定感は抜群。独特の光沢と滑らかな質感が、上品で清潔な印象を与えます。洗面所やドレッサー周りに置くと、空間が引き締まります。落とすと割れてしまう危険性があるので、取り扱いには注意が必要です。

編み込みが美しい「ラタン・ペーパー製」

ラタン(籐)やペーパー素材を編み込んで作られたケースは、リゾートホテルのような、ナチュラルでリラックスした雰囲気を演出します。通気性が良いのも特徴です。ささくれが出ていることがあるので、ティッシュを引き出す際に引っかからないか確認すると良いでしょう。

STEP5:使いやすさを左右する!ティッシュの交換方法

意外と見落としがちですが、ティッシュの交換のしやすさも、日々の小さなストレスに関わる重要なポイントです。

上から被せるだけの「フタなしタイプ」

最もシンプルで、ティッシュの交換が一番楽なのがこのタイプ。ケースを上からガバッと被せるだけなので、手間いらずです。面倒くさがりな方には特におすすめ。ただし、ホコリが入りやすいという側面もあります。

しっかり固定する「フタ付きタイプ(上・横・底)」

フタが付いているタイプは、ホコリの侵入をしっかり防いでくれるので衛生的です。フタが上にあるもの、ケースの底面がスライドして開くもの、側面が開くものなど様々。底面が開くタイプは、持ち上げてもティッシュボックスが落下しないので、吊り下げたり壁掛けしたりする場合に適しています。

マグネット式やスライド式など

フタの開閉方法にも、パカっと開けるだけのシンプルなものから、マグネットでピタッと閉まるもの、スムーズに開閉できるスライド式のものなどがあります。デザイン性だけでなく、自分が「使いやすい」と感じる構造のものを選びましょう。

STEP6:こんな機能も!付加価値で選ぶ

最近のティッシュケースは、ただティッシュを入れるだけではありません。便利な付加機能が付いたものもたくさん登場しています。

リモコンや小物を収納できる「多機能タイプ」

ティッシュケースの横に、リモコンやスマートフォン、ペン、メガネなどを立てておける収納スペースが付いたタイプです。テーブルの上が散らかりがちなご家庭では、定位置が決まることで一気に片付き、探す手間も省けます。リビングやデスク周りで大活躍間違いなしの機能です。

スマホスタンドになるタイプ

フタの部分やケースの一部に溝があり、スマートフォンを立てかけられるようになっているタイプ。動画を見ながら食事をしたり、レシピを見ながら料理をしたりする際にとても便利です。わざわざスマホスタンドを別に用意する必要がありません。

ウェットティッシュと一体化したタイプ

ティッシュケースとウェットティッシュケースが合体したものもあります。両方をよく使うダイニングテーブルの上などに置くと、省スペースになって非常に便利です。

落とし蓋で最後まで取り出しやすいタイプ

ケースの中に、ティッシュの量に合わせて上下する「落とし蓋」が入っているタイプです。この蓋の重みでティッシュが常に上部に押し上げられるため、残り枚数が少なくなっても、ティッシュが沈み込んで取り出しにくくなるのを防いでくれます。最後の一枚までストレスなく使える、非常に優れた機能です。

長く愛用するために。素材別お手入れのポイント

お気に入りのティッシュケースを見つけたら、できるだけ長く、キレイな状態で使いたいですよね。ここでは、素材ごとの適切なお手入れ方法をご紹介します。

木製・竹製ケースのお手入れ

木製のケースは基本的に水拭きはNGです。乾いた柔らかい布で、表面のホコリを優しく拭き取るのが基本のお手入れです。汚れが気になる場合は、固く絞った布で素早く拭き、その後すぐに乾いた布で水分を完全に拭き取ってください。水分が残ると、シミやカビ、反りの原因になります。直射日光が当たる場所に置くと、日焼けやひび割れの原因になるので避けましょう。

金属製(スチール・ステンレス)ケースのお手入れ

普段は乾拭きでOKです。指紋や汚れが気になる場合は、柔らかい布を少し湿らせて拭き、その後乾拭きで仕上げます。ステンレス製はサビにくいですが、濡れたまま放置すると「もらいサビ」の原因になることがあるので注意が必要です。クレンザーや金属たわしは表面に傷を付けてしまうので、絶対に使用しないでください。

プラスチック製ケースのお手入れ

最もお手入れが簡単な素材です。水で丸洗いできるのが最大のメリット。軽い汚れなら水拭きで、落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めた液を付けたスポンジで優しく洗い、よくすすいでから水分を拭き取ります。アルコールやシンナーなどの溶剤は、表面を傷めたり変色させたりする可能性があるので使用は避けましょう。

布製ケースのお手入れ

製品の洗濯表示を確認するのが一番ですが、表示がない場合は、おしゃれ着洗い用の中性洗剤で優しく手洗いするのがおすすめです。ゴシゴシ擦ると生地を傷めたり、毛玉ができたりする原因になります。洗濯機を使う場合は、必ず洗濯ネットに入れ、「手洗いコース」や「ドライコース」などの弱水流で洗いましょう。形を整えてから陰干しします。

レザー(革)製ケースのお手入れ

本革の場合は、水濡れは厳禁です。普段は乾いた柔らかい布で乾拭きします。定期的に革専用のクリームを薄く塗り込むと、乾燥を防ぎ、美しい状態を保つことができます。PUレザー(合成皮革)の場合は、比較的汚れに強いですが、汚れたら固く絞った布で拭き、乾拭きで仕上げましょう。

アクリル製ケースのお手入れ

柔らかい布で優しく拭きましょう。静電気でホコリが付きやすいので、静電気防止効果のあるクリーナーを使うのも良いでしょう。アルコールを含むウェットティッシュなどで拭くと、細かいヒビ(クラック)が入ることがあるので注意が必要です。傷が付きやすいので、硬いもので擦らないようにしましょう。

陶器・磁器製ケースのお手入れ

基本的には食器と同じように、水洗いや中性洗剤での洗浄が可能です。洗い終わったら、水分をしっかりと拭き取っておきましょう。衝撃に弱いので、洗う際に他の食器などとぶつけないように気をつけてください。

世界に一つだけ!簡単DIYでオリジナルティッシュケース作り

市販のケースも素敵ですが、「自分の部屋にぴったりのデザインが見つからない」「もっと個性を出したい」という方は、DIYに挑戦してみるのはいかがでしょうか?意外と簡単に、自分だけのオリジナルティッシュケースを作ることができますよ。

準備するもの(基本編)

DIYと聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、まずは簡単なものからチャレンジしてみましょう。基本的な道具としては、以下のようなものがあると便利です。

  • カッターナイフ、はさみ
  • 定規、メジャー
  • 両面テープ、木工用接着剤、布用接着剤
  • デコレーションに使う材料(リメイクシート、布、塗料など)

アイデア1:貼るだけ簡単!リメイクシートやマスキングテープ活用術

最も手軽にできるのが、既存のケースや空き箱にシートを貼ってリメイクする方法です。これなら、不器用さんでも安心して挑戦できます。

空き箱をリメイク

ティッシュの空き箱や、ちょうど良いサイズの段ボール箱を用意します。これに、100円ショップなどで手に入る木目調やタイル柄、大理石柄などのリメイクシートを貼るだけ。ティッシュの取り出し口をカッターでくり抜けば、あっという間におしゃれなケースの完成です。様々な柄のマスキングテープを組み合わせて、ストライプやチェック柄を作るのも可愛いですよ。

100円ショップのケースをアレンジ

100円ショップで売っているシンプルなプラスチック製や木製のティッシュケース。これを土台にしてアレンジするのもおすすめです。好きな色のアクリル絵の具でペイントしたり、デコパージュ液を使ってお気に入りのペーパーナプキンの柄を貼り付けたり、レースやリボン、ボタンなどで装飾したりと、アイデアは無限大です。

アイデア2:布や端切れを使ったアレンジ

お気に入りの布や、使わなくなった洋服の生地などを使えば、温かみのあるファブリックケースが作れます。ミシンがなくても大丈夫です。

ミシン不要!布用接着剤で作るファブリックケース

厚紙や牛乳パックなどで作った土台に、布用接着剤を使って布を貼り付けていく方法です。採寸して布をカットし、箱の側面に一枚ずつ貼り付けていくだけ。シワにならないように、ヘラなどで空気を抜きながら丁寧に貼るのがコツです。異なる柄の布を組み合わせる「パッチワーク風」も素敵ですね。

かぶせるだけのティッシュカバー(作り方の手順を文章で解説)

縫い物が得意な方は、ティッシュボックスにかぶせるだけの「ティッシュカバー」を作ってみましょう。まず、ティッシュボックスの「周の長さ((幅+高さ)×2)」と「横の長さ(奥行き)」を測ります。これに縫い代を加えて布を裁断し、両端を処理します。中央にティッシュの取り出し口となるスリットを作り、袋状に縫い合わせれば完成です。持ち手になるループを付ければ、吊り下げて使うこともできます。

アイデア3:木材や板を使った本格DIY

DIYに慣れている方は、木材を使った本格的なケース作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。ホームセンターでカットしてもらえるサービスを利用すれば、ノコギリがなくても作れます。

簡単な組み立て方の紹介

同じサイズの板を4枚用意して側面にし、一回り大きい板を2枚用意してフタと底にします。木工用接着剤で仮止めし、小さな釘で固定するのが基本的な組み立て方です。フタは乗せるだけでも良いですし、蝶番(ちょうつがい)を付ければ開閉式にすることもできます。組み立てた後は、オイルステインやワックスで塗装すると、グッと風合いが増します。

DIYの注意点

楽しく安全にDIYを行うために、いくつか注意点があります。カッターや工具を使う際は、怪我をしないように十分に注意しましょう。特に小さなお子さんがいるご家庭では、道具の管理を徹底してください。また、塗料や接着剤を使う際は、必ず換気を行いましょう。

これってどうなの?ティッシュケースQ&A

ここでは、ボックスティッシュケースに関して、お客様からよくいただく質問や、ちょっとした疑問についてお答えします。

ソフトパックティッシュはケースなしでも大丈夫?

もちろん、ケースなしでもお使いいただけます。しかし、ソフトパックは袋が柔らかいため、残りが少なくなるとフニャッとしてしまい、ティッシュがスムーズに取り出せなくなることがあります。また、見た目も少しだらしなく見えてしまうことも。専用のケースに入れることで、最後の一枚まで快適に、そして見た目もスッキリと使うことができるので、ケースの使用を検討する価値は十分にあります。

ティッシュがうまく出てこない時の対処法は?

新しいティッシュをセットした時に、2枚、3枚と重なって出てきてしまうことがありますよね。これは、ティッシュが強く圧縮されているのが原因です。セットする前に、ティッシュの束を両側から軽く押して、少しほぐしてあげると、一枚ずつスムーズに出てきやすくなりますよ。ぜひお試しください。

ケースの中でティッシュが少なくなると取り出しにくい…

これは「ティッシュケースあるある」ですよね。箱が軽くなって、ケースの中で浮き上がってしまうのが原因です。この問題を解決してくれるのが、「落とし蓋」付きのティッシュケースです。内蓋がティッシュを押さえてくれるので、常に快適に取り出せます。また、DIYで解決する方法もあります。ティッシュの箱の底に、同じサイズの板や厚紙などを入れて高さをかさ増ししてあげると、取り出しやすさが改善されます。

風水的にティッシュケースの色や素材は関係ある?

風水を生活に取り入れている方にとっては、気になるポイントかもしれませんね。一説によると、プラスチックなどの「火」の気を持つ素材は、運気を燃やしてしまうと言われることもあるようです。一方で、木製などの「木」の気を持つものは、発展や成長を促すと言われています。リビングには温かみのある木製、金運に関係するとされる西側には黄色や白の陶器製、といったように、方角や上げたい運気に合わせて色や素材を選ぶのも、一つの楽しみ方かもしれません。これはあくまで考え方の一つとして、参考にしてみてくださいね。

プレゼントにおすすめのティッシュケースの選び方は?

新築祝いや引越し祝いなどでティッシュケースを贈るのも素敵です。その際は、相手のお部屋のインテリアのテイストを事前にリサーチしておくことが重要です。ナチュラル系が好きなら木製や布製、モダンな雰囲気が好きならスチール製やレザー調など、相手の好みに寄り添って選びましょう。自分ではなかなか買わないような、少し上質でデザイン性の高いものを選ぶと喜ばれる傾向があります。また、どんなインテリアにも馴染みやすい、白やベージュ、グレーといったベーシックカラーのシンプルなデザインも、外れが少なくおすすめです。

まとめ:お気に入りのティッシュケースで、もっと心地よい毎日を

たかがティッシュ、されどティッシュ。毎日何度も目にして、手に取るものだからこそ、その「見た目」や「使い心地」に少しだけこだわってみませんか?

この記事では、ボックスティッシュケースの様々なメリットから、後悔しないための選び方のステップ、素材ごとのお手入れ方法、そして世界に一つだけのケースを作るDIYのアイデアまで、幅広くご紹介してきました。

あなたにとって最適なティッシュケースは、あなたがどんな生活を送っていて、どんな空間を理想としているかによって変わってきます。

この記事を参考に、ご自身のライフスタイルやインテリアにぴったりのティッシュケースの「条件」を整理してみてください。そして、あなただけのお気に入りの逸品を見つけ、あるいは作り出し、生活感を上手にコントロールしてみてください。

きっと、ティッシュを取るたびに、ほんの少しだけ嬉しい気持ちになれるはずです。そんな小さな喜びの積み重ねが、私たちの毎日をより豊かで心地よいものにしてくれるのではないでしょうか。この記事が、そのきっかけとなれば幸いです。

この記事を書いた人
クッション先輩

きっちり整った部屋も素敵だけど、ちょっと抜けてるくらいが心地よくて、いつの間にか“ゆるインテリア”にハマりました。
このサイトでは、家具やインテリア雑貨を中心に、部屋づくりにまつわる「ちょっといいこと」を発信中。難しい話はなしで、“なんとなく好き”を大事にしたアイテム選びやレイアウトの工夫をゆるっと紹介しています。

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