| 店舗名 | てかりま専科 |
|---|---|
| 価格 | 6,698円(税込) |
| 送料 | 送料別 |
- 天井直付けや壁直付けに対応した非常灯の基本性能と設置方法がわかる
- 自己点検機能や蓄電池の特徴、メンテナンスのポイントを詳しく解説
- 適合表示板や別売品の選び方、注意点を理解して安全に使用できる
非常灯の基本性能と設置形態について
非常灯は、停電時や緊急時に安全に避難できるよう周囲を照らす重要な設備です。今回紹介する非常灯は、天井直付型・壁直付型・天井吊下型といった多様な設置形態に対応しているため、設置場所の環境に合わせて柔軟に使えます。幅148mm、高さ174mm、出しろ47mmというコンパクトなサイズ感ながら、しっかりとした存在感を持つ設計です。質量は0.8kgと軽量であり、取り付け作業もスムーズに行えます。
設置形態の違いによって、取り付けに使用する金具や表示板が異なるため、設置前にしっかり確認することが大切です。天井直付けの場合は専用の天井面取付金具が同梱されており、壁直付けや側面取り付けでは別売の適合L型金具やガードを使うことが推奨されています。これにより、設置の安定性や安全性が確保されるのです。
また、片面型の一般タイプで20分間の点灯が可能な仕様となっており、避難経路をしっかりと照らすことができます。表示面の明るさは5カンデラ以上と定められており、視認性も十分に確保されています。これらの基本性能を理解しておくことで、設置場所に最適な非常灯を選ぶことができます。
さらに、電圧は100Vで消費電力はわずか1.1Wと省エネ設計。入力電流も0.025Aと低く、電気代の負担を抑えながらも必要な機能をしっかり果たします。白色の樹脂製ボディは清潔感があり、どんな施設の内装にも馴染みやすいのが特徴です。
このように、設置の自由度が高く、基本性能も充実した非常灯は、様々な建物の安全対策に役立ちます。設置時には必ず付属の取扱説明書を確認し、適切な金具や表示板を使用して安全に取り付けましょう。
自己点検機能の仕組みとメリット
非常灯の重要な機能の一つに自己点検機能があります。この機能は、非常灯が常に正常に動作するかどうかを自動的にチェックし、万が一問題があれば早期に発見できるように設計されています。自己点検スイッチを押すことで、内部の蓄電池やランプの状態を簡単に確認できるのが大きな特徴です。
自己点検機能があることで、定期的な手動点検の手間が軽減されるだけでなく、緊急時に非常灯が点灯しないというトラブルを未然に防ぐことができます。特に施設全体で多数の非常灯を設置している場合、この機能は管理者にとって非常に心強い味方となるでしょう。
また、自己点検機能は蓄電池の充電状態やランプの劣化具合もチェックできるため、交換やメンテナンスのタイミングを的確に把握できます。これにより、無駄な交換を減らし、コスト面でも効率的な運用が可能です。
この非常灯に搭載されている蓄電池はニッケル水素タイプで、1.2V 700mAhの容量を持っています。蓄電池は24時間の充電を経て初めて非常点灯が可能となるため、設置後は必ず通電して充電を完了させることが重要です。充電が不十分だと、いざという時に点灯しないリスクがあります。
自己点検機能の活用によって、日常の安全管理がスムーズになるだけでなく、安心感も増します。これから非常灯を導入する方や交換を検討している方は、ぜひこの機能を重視して選んでみてください。

自己点検が付いてると安心だね、手間も減るし助かるよ
蓄電池の特徴とメンテナンスのポイント
非常灯の心臓部とも言える蓄電池は、停電時にランプを点灯させるための電力を蓄える役割を持っています。今回の非常灯にはニッケル水素蓄電池が採用されており、1.2V 700mAhの容量を持っています。このタイプの蓄電池は、環境にやさしくメモリー効果が少ないため、長期間安定した性能を維持しやすいのが特徴です。
蓄電池の寿命や性能を保つためには、定期的な充電と点検が欠かせません。設置後は24時間の充電を必ず行い、以降も常に通電状態を保つことが推奨されています。これにより、非常時にすぐに点灯できる状態を維持できます。
また、蓄電池の交換目安は製品によって異なりますが、一般的には数年ごとに交換が必要です。交換用の電池は別売で提供されているため、購入時に合わせて確認しておくと安心です。蓄電池の劣化が進むと、点灯時間が短くなったり点灯しなくなる可能性があるため、自己点検機能や定期点検で状態をチェックすることが重要です。
蓄電池の管理にあたっては、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 設置後は24時間の充電を必ず行う
- 常に通電状態を保ち、充電切れを防ぐ
- 定期的に自己点検機能で状態を確認する
- 劣化が見られたら速やかに交換する
これらのポイントを守ることで、非常灯の信頼性を高め、万が一の際に役立てることができます。

蓄電池のこともちゃんとわかって安心だね!
適合表示板と別売品の選び方
非常灯本体は表示板が別売となっているため、設置環境に合わせて適切な表示板を選ぶ必要があります。表示板は避難誘導の視認性を高める重要な役割を果たすため、慎重に選ぶことが求められます。
表示板には様々なタイプがあり、設置場所や設置方法に応じて最適なものを選ぶことがポイントです。たとえば、壁直付けの場合は適合ガード(別売)が推奨されており、安全性を高めるために欠かせません。また、側面取り付けには専用のL型金具が必要となります。
適合表示板を選ぶ際の注意点は以下の通りです。
- 設置場所の形状やスペースに合ったサイズ・形状を選ぶ
- 表示面の明るさや視認性を確認する
- 消防法の基準に適合していることを確認する
- 本体との適合性を必ずチェックする
これらを踏まえて、表示板や金具を購入することで、設置後のトラブルを防ぎ、安全に使用できます。特に表示板の明るさはLEDのバラツキにより見え方が異なる場合があるため、設置前に実物を確認することが望ましいです。
また、設置時には必ず付属の説明書を読み、適切な部品を使用して安全に取り付けてください。適合表示板や別売品の選択を誤ると、非常灯の性能を十分に発揮できない恐れがあります。
ランプの特徴と交換のタイミング
非常灯に搭載されているランプは、停電時に避難経路を明るく照らすための重要なパーツです。今回の非常灯にはFK91111Aというランプが同梱されており、長寿命で信頼性の高いLEDが採用されています。ランプの交換目安は約60,000時間となっており、一般的な使用環境で長期間の使用が可能です。
LEDランプのメリットは、省エネでありながら明るさが安定している点にあります。非常灯の表示面の明るさは5カンデラ以上と定められており、避難時の視認性を確保しています。ただし、LEDには個体差があるため、表示面の見え方に若干の違いが生じることがあります。
ランプ交換のタイミングを見極めるには、自己点検機能を活用するのが効果的です。点検時にランプの異常が検出された場合は、速やかに交換を検討しましょう。交換用のランプは別売で購入可能なので、あらかじめストックしておくと安心です。
ランプ交換時のポイントは以下の通りです。
- 必ず電源を切ってから作業する
- 適合するランプ型番を確認する
- 交換後は自己点検機能で正常動作を確認する
これらを守ることで、安全かつスムーズにランプ交換が行えます。非常灯は緊急時に頼りになる設備ですから、日頃からのメンテナンスを怠らないようにしましょう。

ランプの寿命が長いのは助かるなあ、交換も簡単そうだ
設置時の注意点と安全対策
非常灯を設置する際には、いくつかの重要な注意点があります。まず、設置場所の環境や形状に合わせて適切な金具や表示板を使用することが基本です。特に天井直付けの場合は、同梱されている天井面取付金具を必ず使用し、しっかりと固定することが求められます。
また、側面取り付けを行う場合は別売の適合L型金具を用いる必要があり、これを怠ると落下の危険が生じるため注意が必要です。壁直付けの場合も同様に適合ガードを使うことで安全性が高まります。
電気的な接続については、定格電圧100Vに対応しているため、一般的な家庭用や施設用の電源で問題なく使用可能です。しかし、配線作業は専門知識を持った技術者に依頼することをおすすめします。誤った配線は火災や故障の原因となるため、十分な注意が必要です。
さらに、設置後は必ず24時間以上の充電を行い、蓄電池を満充電にすることが重要です。充電が不十分な状態での使用は、非常時の点灯が不安定になるリスクがあります。
最後に、消防法の基準に適合しているかどうかを確認し、法令遵守の観点からも適切な設置を心がけましょう。これらの注意点を守ることで、非常灯の性能を最大限に活かし、安全な避難環境を整備できます。
FAQ:よくある質問と回答
Q1: 表示板は本体に付属していますか?
いいえ、本体には表示板が含まれておらず、別売となっています。設置場所に合った表示板を別途購入してください。
Q2: 蓄電池の交換時期はいつですか?
通常、数年ごとに交換が推奨されますが、自己点検機能で状態を確認し、劣化が見られたら交換を検討してください。
Q3: 自己点検機能はどのように使いますか?
本体に付いている自己点検スイッチを押すことで、内部の状態を確認できます。点検結果はランプの点灯などで知らせてくれます。
Q4: 設置に必要な金具は何ですか?
設置形態によって異なります。天井直付けは同梱の天井面取付金具、壁直付けや側面取り付けは別売の適合ガードやL型金具が必要です。
Q5: ランプの交換は自分でできますか?
電源を切った状態であれば可能ですが、安全のため専門業者に依頼することをおすすめします。
まとめ:安全と利便性を両立した非常灯の選び方
今回ご紹介した非常灯は、天井直付け・壁直付け・天井吊下げと多彩な設置方法に対応し、幅広い環境で活躍できるモデルです。自己点検機能やニッケル水素蓄電池の採用により、日常のメンテナンスが簡単で安心感も高いのが魅力です。
表示板が別売である点や、設置に必要な金具が異なる点には注意が必要ですが、これらを正しく選択・使用することで、安全かつ効果的な非常灯の運用が可能となります。ランプの長寿命や省エネ設計も、コスト面でのメリットをもたらしてくれるでしょう。
安全対策は日々の積み重ねが大切です。今回の内容を参考に、適切な非常灯を選び、設置・管理を行うことで、万が一の際にも安心して避難できる環境づくりに役立ててください。

これなら安心して長く使えそうね!


